HOME > 初めての方へ > 初めてお越しの方へ > NPO、社団法人&財団法人向け

お勧め企画ページのメインイメージ写真

メディア・リレーションズこそ、公益法人広報の“胆”

これから広告宣伝展開をお考え、または、今までの広告代理店の提案にご不満をお持ちのNPO法人、財団法人や社団法人、及びその関連団体などに対し、所謂“メディア・リレーションズ”広報を中心に、新聞、雑誌及びテレビ・ラジオなどの広告宣伝パブリシティからWebやくちコミ活用までを視野に連携させたクロスメディア手法を最大限活用し、課題解決プランをご提案します。どうぞお気軽にご相談下さい。

お勧め企画のメッセージイラストディアリレーションズとは
主要なマスメディアの記者・編集者と良好な関係を構築し、“あの手・この手”のさまざまな情報発信活動を通じて“信頼関係”を維持・拡充し、さらには良好なメディア露出を獲得することであり、公益団体の広報活動の“胆”(或は中核) とすべきキーワードです。
メディアとの信頼関係が築けていれば、広報担当者が持ち込んだ情報を記者・編集者が積極的に読み込む可能性が高まり、取材・掲載・報道を検討したり、さらには好意的報道へ結びつきやすくなります。

20年以上、総合広告代理業の現場経験から痛切に感じることは…
現在でも、4大マスメディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)&イベントを使って大々的にキャンペーン展開することは、最も“メッセージを伝える”力を発揮する有効手段ですが、多大な費用負担できる企業のみ可能な方法です。しかし、生活者・一般消費者へ適切に“メッセージを伝える”ことは、社会的公共性が高いが経費の少ない公益団体の皆さんこそ、より必要性が高いと言えます。そういう皆さまに、よりコスト負担の少なく、また効果の高い『メディアリレーションズ』広報を有効活用して、団体イメージUPと事業の重要性認知を図るべきと考えています。

当社は…以下の企画をお勧めします。是非、ご検討ください。

プッシュする手のイラスト

お勧め企画Ⅰは…「PRプロモーション/メディアリレーションズ広報」です!

パブリシティの事例イメージ写真多種多彩なマスメディアの“ニュース・Topic”記事。その前提として、メディアとの信頼関係の構築が「メディアリレーションズ広報」の胆です。
記者・編集者は自分で新規性や社会性などのニュース性を感じるから報道したいと思うものであり、それを強要されること(書かされること)を最も嫌います。また担当記者はあくまでも現場の記者であり、報道されるまでには編集・報道責任者のチェックや他のニュース素材との競争があるため思い通りに出来ません。そのあたりの記者の立場をまず理解し、受け止めることがリレーション構築の第一歩です。記者の立場を理解した上で、報道しやすいタイミングで報道しやすい素材を提供する。そして何よりも大事なのは…“誠実に付き合うこと”です。 詳しくは「PRプロモーション」へ

最もお勧めは…「PR(プレスリリース)連動のクロスメディア」です。

仕事の流れの概念図特に「PRプロモーションインターネット」のクロスメディア・マーケティングを最大限活用すれば、低コストで“社会的評価”をUPさせ、事業促進に繋がる最有効手段の一つです。
イーネクストは数万円単位から数十万、数百万円単位のご予算に合わせ、また顧客個々の事業環境に合わせた「PR連動のクロスメディア・マーケティング」を一緒に考え、それを基に企画立案と実施展開し、検証・分析を通して、課題解決策をフィードバックし、再度実施展開する…そういう地道ながら確実な成果を積上げる“仕掛け”が大切と考えています。これを機能させるために多彩なアイデアと“仕掛け”が必須ですが、低費用で大きな効果が期待できます。そのノウハウを十分持つ当社をご活用ください。詳しくは「クロスメディアマーケティング」へ

ページトップへ戻る

ご相談は無料ですので、お気軽にお声掛けください。

お問合せフォーム お問合せフォームへ