DRM&ニュースリリース活用（ローカル広報）を重視すべし！

これから新たに宣伝展開をお考え、または今までの広告代理店の提案にご不満をお持ちの薬局事業主や介護事業主に対し、所謂“コミュニティ・リレーションズ（ＣＲ）戦略 ”を中核に、ローカルＰＲ・広報（地方新聞、地域誌及びローカルテレビ・ラジオなどのローカルメディア・パブリシティを含む）や「ダイレクト・レスポンス・マーケティング（DRM）」・くちコミ（インフルエンサー）活用をクロスメディア展開し、課題解決プランをご提案します。どうぞお気軽にご相談下さい。

核医薬品会社へのお勧め企画のメッセージ案内イラストコミュニティ・リレーションズ（CR）とは…ＰＲ・広報手法の一つで、企業や団体などが特定地域（コミュニティ）で事業活動を円滑・効率的に行うために、その地域特性に対応して行う広報・宣伝活動やセールスプロモーション活動などです。企業・団体が継続的発展をしつづけるために、その地域との結びつきを円滑・強化するコミュニティ・リレーションズは欠かせないものです。こうした活動は、パブリシティやＣＳＲ評価に結び付き易いため、非常に有効です。

20年以上、総合広告代理業の現場経験から痛切に感じることは…
現在でも、４大マスメディア（テレビ、ラジオ、新聞、雑誌）&販促・イベントを使って大々的にキャンペーン展開することは、最も“メッセージを伝える”力を発揮する有効手段ですが、多大な費用負担できる企業のみ可能な方法です。しかし、地域（コミュニティ）に根差した地域住民・一般消費者へ適切に“メッセージを伝える”ことは、地域性を前提とする薬局や介護事業主の皆さんこそ、よりPR・広報戦略の必要性が高いと言えます。また、効果の高い「ダイレクト・レスポンス・マーケティング（DRM）」を有効活用して、認知拡大と販売促進を図るべきと考えています。

当社は…以下のお勧め企画をご提案致します。是非、ご検討ください。

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『ダイレクトレスポンス・マーケティング企画』

ダイレクト・レスポンス・マーケティング（DRM）とは…中間業者などを通さず顧客（生活者・一般消費者）と直接やりとりするマーケティング手法で、相手の心の動きを踏まえ、言葉の表現とツールを使い、どうすれば意図した「行動」に導けるかを設計することです。
簡単に言うと…「インターネットを含む広告宣伝活動&DMなどで見込み客を集めて、継続的な顧客フォロー行いつつ信頼関係を築き、“顧客利益の視点で”直接セールスする」販売方法です。現在のＤＲＭは、インターネット広告、PPC広告やメルマガ広告など、ネットビジネスを中心に展開されています。低コストで、顧客（生活者・一般消費者）の要望などを反映しやすいというメリットがあります。現在、DRMを有効に活用しているのは、通販業界です。
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『CR戦略に基づくニュースリリース定期活用企画』

ローカルマスメディアの“ニュース・Topic”記事として取上げてもらう「ニュースリリース定期配信によるローカルメディア・パブリシティ活動」＋「ニュースリリース定期活用による口コミ（インフルエンサー）」企画です。
地域・地域住民（コミュニティ）特性を重視した信頼関係視点のニュースリリースは、医療に関する多種多彩な“お役立ち情報&最新医療ニュース”や予防医学的な情報、テーマ別ドクターインタビューなどを定期配信する。そしてローカルメディアへの配信も同時に行う活動です。
メディアリスト管理や配信作業など、時間と手間がかかる作業は当社が、媒体特性を十分に考慮した内容にアレンジし直し、独自のノウハウを駆使して一括実施します。
詳しくは「PRプロモーション」へ
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『自社サイト連動のクロスメディア企画』

特に「コミュニティ・リレーションズ＋インターネット」のクロスメディアマーケティングを最大限活用すれば、低コストで“社会的評価”をＵＰさせ、来院促進に繋がる最有効手段の一つです。
数万円単位から数十万、数百万円単位のご予算に合わせ、また顧客個々の事業環境に合わせた「コミュニティ・リレーションズ戦略によるWebサイト&クロスメディア・プラン」を企画立案し、実施展開する。その検証・分析を通して、その課題解決案をフィードバックして再度実施展開して行く…そういう地道な“仕掛け”が最も重要です。これを有効に機能させるためには、多彩なマスメディア人脈と“仕掛け”が必須ですが、小コストで多大な効果が期待できます。当社は、そのノウハウを十分持っていますので、ご活用ください。
詳しくは「クロスメディアマーケティング」へ