コーポレート・パブリック・リレーションズ戦略を構築すべし！

これから新たに広報・宣伝展開をお考え、または今までの広告代理店の提案にご不満をお持ちの核医療機器会社、RI取扱事業主及びRI機器関連団体に対し、所謂“コーポレート・パブリック・リレーションズ戦略”を中核に、新聞、雑誌及びテレビ・ラジオなどの広告やニュースパブリシティからWebプロモーション、くちコミ活用までをクロスメディア活用し、課題解決プランをご提案します。どうぞお気軽にご相談下さい。

お勧め企画のメッセージイラスト特定の既存ユーザーや潜在顧客などが中心顧客であり、放射線機器・核医療機器という特殊専門性が非常に高い企業・団体の方こそ、コーポレート・パブリック・リレーションズ（ＣＰＲ）に、より積極的に取り組むべきです。何故なら商品・サービスにおける“ニュース・トピックス性の根本”には、企業価値や認知度の要素も含まれるからです。つまり、企業情報や日常活動での取組みも積極的な情報発信することで、新商品情報を取上げてもらうための近道なのです。このように差別化を図り辛い昨今では、積極的にコーポレートPRを行うことで企業価値を最大化することが必要不可欠です。

20年以上、総合広告代理業の現場経験から痛切に感じることは…
現在でも、４大マスメディア（テレビ、ラジオ、新聞、雑誌）&イベントを使って大々的にキャンペーン展開することは、最も“メッセージを伝える”力を発揮する有効手段ですが、多大な費用負担ができる企業のみ可能な方法です。しかし、特定の既存ユーザー＆潜在顧客などが中心顧客であり、“放射線機器・核医療機器”という専門性・特殊性が非常に高い企業・団体の皆さんこそ、企業価値を高め、販売促進に役立つ宣伝戦略が、より必要と言えます。

当社は…以下のお勧め企画をご提案致します。是非、ご検討ください。

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その１…「コーポレートPR戦略プロモーション」企画

CM・ＣＦなどに比べて一時的なインパクトは小さいが、継続的活動でそれ以上の効果を得られる手法が、「コーポレートPR」です。
商品・サービスで、競合社との差別化を図ると共に、企業自体も差別化を図る…社会の中の企業としての役割を明確化し、企業価値を高めることこそが今後、必須となります。通常、活動の中心は、経営中枢の幹部が社内外に情報発信する活動です。その手法は、展示会の戦略的出展や様々な講演会でのスピーチと表敬訪問、メディア・リレーションズなどです。また、企業経営の反映としての新商品・サービスの展開もあります。それは同時に企業理念・ビジョンの表現の一つにもなります。
当社は様々なマスメディア戦略・立案・パブリシティ活動（メディアアプローチ、特集・連載企画の提案など）の実施と共に、企業側の環境整備（自社サイト制作、メディアリレーションマネジメント、記者懇親会の企画・運営）と併せて運営サポートします。詳しくは「PRプロモーション」へ
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その２…「クロスメディアマーケティング」企画

クロスメディアマーケティングとは…マスメディア（ＴＶ、新聞・雑誌広告、ダイレクトメール）、ネットメディア（WEBサイト、ブログ、メールマガジン）、デジタルメディア（ポッドキャスティング）、リアルメディア（セミナー、講演会、展示会など）などの様々なメディア特性を複合的に利用することによって高い効果を狙うマーケティング手法です。例えば、特殊機器や工作機器の購入・リースは、高額でハイリスクなので、購入者（ユーザー）が優先するのは「イメージ」よりも「詳しい情報」と「信頼関係」ですので、WEBサイトの充分な情報発信や、問合せ窓口へ誘導する仕掛けづくり、さらに信頼関係構築のためのコミュニケーション（対話・体験）が重要です。特徴を捉えたメディアを入口として自社サイトへ誘導し、WEBコンテンツで関心を高めるクロスメディア手法を是非、ご活用すべきです。詳しくは「クロスメディアマーケティング」へ
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「コーポレートPR戦略連動のクロスメディア」企画

最もおススメとして…特に「コーポレートPR戦略＋インターネット」のクロスメディアマーケティングを最大限活用すれば、低コストで“社会的評価”をＵＰさせ、販売促進に繋がる最有効手段の一つです。
数万円単位から数十万、数百万円単位のご予算に合わせ、また事業環境に合わせた「コーポレートPR連動のクロスメディア戦略」を企画立案し、実施展開する。その検証・分析を通して、その課題解決案をフィードバックして再度実施展開して行く…そういう地道な“仕掛け”が最も重要です。これを有効に機能させるためには、多彩なマスメディア人脈と“仕掛け”が必須ですが、小コストで多大な効果が期待できます。当社は、そのノウハウを十分持っていますので、ご活用ください。
詳しくは「クロスメディアマーケティング」へ