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農協の広報・宣伝は、PR活動と農業体験交流イベントが決め手！
中小規模農協や林業事業主の広報・宣伝活動は、『プレスリリースを中心としたPR・広報活動と農業・農村体験型交流イベントを連動させたクロスメディア・マーケティング』をお勧めします！
当社代表は現在、米づくりの兼業農家という経歴と、全国各地の地域活性化事業をお手伝いして感じることは…規模の大小に関わらず、何処にも負けない“ビジネスの魅力”を必ず持っています…が、“自分の良さ”に気づかない農協・林業事業主が沢山いるということでした。ましてや、長年地域性豊かな事業実績を持つ農協・林業事業主には、マスメディアも欲しがる“話題性（アピールポイント）”が数多く眠っています。その“良さ”に気づき、探し出し、オリジナリティ溢れる“工夫”を加え、上手くマスメディアに“伝えること”が大切です。それは、マスメディアの活用が“農協ブランドやオリジナル商品の価値”を高める無料の広告媒体になるからです。これが「PR広報（プレスリリース）&パブリシティ活動」です。
“ニュース・話題性”を定期継続発信し続けることが大切！
個人消費が伸び悩む現在、多額の広告宣伝費を出しても業績向上、売上ＵＰ&来客増大は難しい状況の中で、最良な広告宣伝手段の一つが、PR広報&パブリシティ活動です。しかし、中小規模農協・林業事業主のＰＲ広報活動は、“ニュース・話題性”づくりが重要であるにも拘らず、慎重な姿勢が目立ちます。ところが、数多く試行錯誤を繰り返さないと成功のコツは習得できません。また、定期継続的に“ニュース・話題性”を発信し続けることも大切です。
“話題作り”は、「農業・農村体験交流イベント」開催が有効
農協・林業事業主の“ニュース・話題作り”で最も有効な手段は、オリジナリティ溢れる農業・農村体験交流イベントの定期的な企画・実施運営です。「販売促進」策と「ＰＲ・広報」活動の両得できるメリットがあるばかりでなく、新たなマーケティング（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）に拡がるキッカケづくりにもなります。現在は全国各地で多彩に企画・実施運営され、町おこしの最有力ツールになりつつあると共に、その体験交流プログラム自体が地域ビジネスとして雇用と利益を生む“産業”に育ちつつあります。
広報戦略の“胆”は「クロスメディア・マーケティング」の活用！
インターネットの急速な世界的普及は否応なく、ビジネスの場面で生き抜くために、Webプロモーションを中核としたクロスメディア・マーケティング活用が必須条件となりました。農協・林業事業主もその例外とは成り得ない時代です。逆に積極的活用が、大きなビジネスチャンスを掴む好機です。Webマーケティングの世界は現在、日進月歩の進化を続け、まだまだビジネスチャンスの芽は、大きく拡がっていると言えます。
イーネクストでは、顧客の要望やニーズを十分にお聞きした上で「目標・方向性・道筋」を設定し、Webマーケティング戦略とパブリック・リレーションズ（ＰＲ）活動を連動した最適なクロスメディア・マーケティングをご提案いたします。
当社は、貴組合の“良さ”を一緒に探し出し、創意工夫して、上手くマスディアに伝えるお手伝いをすることが使命と考えています。
ご相談は無料ですので、お気軽にお声掛けください。
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