ＰＲ＆ダイレクトレスポンスマーケティングが活路を開く！

現在、小規模ながら米づくり農家を現場経験を積みつつ、また全国各地の地域活性化事業をお手伝いして痛切に感じることは…
本来、果樹農家、野菜農家及び酪農経営者にこそ、広報・宣伝活動を最大限活用すべきです。東日本震災以後は尚更…感じます。生活者・一般消費者に対し、どのように確かな情報をお伝えし、そして販売促進に結びつけて行けば良いか？…激変する“市場環境”を見据えながら、多種多様な広報・宣伝手法の中から最も適切な“伝え方”をイーネクストは、いつも模索し続けています。

今まさに、青果分野や酪農分野においてインターネットが必須となる時代を迎えています。青果や食肉・乳製品などの大規模生産という市場原理の基で、事業経営を果たす青果・酪農経営者は、一般企業と変わらないグローバルな市場競争の渦中います。しかし、自然環境要因や政治要因などの各種制約や販売チャンネルの硬直性などが顕著にあり、現状では大きく活路が開けないのも現実です。作物栽培技術だけではなく、商品差別化（ブランド化）、知名度ＵＰや販売チャンネルの多様化が絶対的条件になりつつあります。
そこでＷｅｂプロモーションを中核としたＰＲ・広報活動を連動させたダイレクトレスポンスマーケティングを最大限活用して、この難題解決を図ることをご提案します。

急速に発展し続けるインターネットは、使い方次第で販売促進力（宣伝力）、交渉力、営業力を飛躍的に高める可能性を持っています。
おそらく既に、果樹農家、野菜農家及び酪農経営者の多くは一度や二度、ネットショップ開設を考えたと思います。しかし実際に開設した方は少数派ではないでしょうか…踏み出せない理由が、費用や不審・不安などであるなら、当社代表は、全国各地の地域活性化事業をお手伝いし、また兼業ながら現役の米づくり農家であり、農業経営者の気持ちや経済環境を十分理解していますので、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。