ＨＯＭＥ > 初めての方へ > 初めてお越しの方へ> エネルギー関連企業の方へ
所謂“リスク管理広報”こそ、エネルギー供給企業の本分！
イーネクストは、これから広告展開をお考え、または、今までの広告代理店の提案にご不満の石油会社、ガス会社及び電力会社などのエネルギー供給企業、及びその関連企業の方などに対し、所謂“リスクマネージメント広報”視点で、新聞、雑誌及びテレビ・ラジオなどの広告・パブリシティからWeb、コンビニ広告やくちコミ活用まで、多彩な手法をクロスメディア活用し、課題解決策をご提案します。どうぞお気軽にご相談下さい。
20年以上、エネルギー関連の企業・団体・中央官庁をメインクライアントとする総合広告代理業の現場経験から痛切に感じることは…
本来、日本の基盤インフラを支える公益的使命を持つ石油、ガス及び電力などのエネルギー企業や、その関連企業の広報・宣伝活動は、所謂、“リスクマネージメント広報”が本則・本分であるべきと思います。
したがって、生活者・需要家を対象とした広告・宣伝活動は、生活者・需要家視点に立った、正確で公平感のある“情報・メッセージを伝える”ことが何よりも大切です。
東日本大震災以後も、その本質は変わりません。現実には、その重要性は益々増しています。生活者・需要家に、どのようにお伝えすれば良いか？…変化する市場環境を見据えながら、多種多様な広報・宣伝手法の中から最も適切な“伝え方”をイーネクストは、いつも模索し続けて行きたいと考えています。
お勧め企画は、以下の通りです。是非、お気軽にお声掛けください。
- 1
そのⅠ…「プレスリリース配信によるPR活動」
テレビ・ラジオ、新聞・雑誌、Ｗｅｂニュースなどのニュース/Topics記事の 大半は、プレスリリースなどを情報源として記者・編集者が書き起すので、マスメディア採用の近道は、プレスリリースでの情報発信（広報活動）です。
特に、エネルギー関連情報は公益事業で重要性が高い割に普段、マスメディアの興味・関心が希薄で情報不足が慢性的なので、一旦事件・事故が起これば、根拠が曖昧な情報や憶測でマスメディアに“叩かれ易い”現状があります。そのため普段の情報発信は、『リスクマネージメント広報』視点からも最重要です。メディアリスト管理や配信作業など、時間と手間がかかる作業は当社がメディア特性を十分に考慮した内容にアレンジし、一括実施します。配信対象は、マスメディアから地域フリーペーパー紙やWebニュースサイトまで、約３,０００社の中から最適な配信先を選定し、定期的配信をします。状況により、フリージャーナリスト/フリーライターなどにも配信し、メディアキャラバン、メディア交流研修会も検討します。
詳しくは「PRプロモーション」へ - 2
そのⅡ…「クロスメディアマーケティング」企画
インターネットを戦略的に連動する『クロスメディア』は現在、マスメディア（TV、ラジオ、新聞・雑誌）、ネットメディア（WEBサイト、ブログ、映像配信、メールマガジン）、リアルメディア（セミナー、講演会、ダイレクトメール）などの様々なメディア特性を活かし、複合的に利用することによって高い効果を狙うマーケティング手法です。公益事業の広告宣伝は基本的信頼性が高いので、危機に際しては“普段の信頼に対する裏切り”と受取られ、マスメディアからの攻撃性が、より強くなる傾向にあります。したがって、普段の「詳しい情報」と「信頼関係」重視の定期的発信が大切と共に、WEBサイトでの充分な発信と信頼関係構築のためのコミュニケーション（対話・体験）が重要です。 様々なメディアを入口にＷｅbサイトへ誘導し、コンテンツで関心を高めるクロスメディア手法を是非、ご活用すべきです。 詳しくは「クロスメディアマーケティング」へ - 3
そのⅢ…「PRプロモーション連動クロスメディア」
特に「ＰＲプロモーション＋インターネット」のクロスメディア・マーケティングを最大限活用すれば、低コストで顧客企業の“社会的評価”をＵＰさせ、販売促進策に繋がる最有効手段の一つです。
数十万円～数百万円単位のご予算に合わせ、また顧客企業個々の事業環境に合わせた「PRプロモーション連動のクロスメディア戦略」を顧客と一緒に考え、それを基に当社で企画立案と実施展開する。その検証・分析を通して、その課題解決案をフィードバックして再度実施展開して行く…そういう地道ながら確実に成果を積上げる“仕掛け”が重要だと考えています。これを有効に機能させるためには、多彩なアイデアと“仕掛け”が必須ですが、低コストで多大な効果が期待できます。当社は、そのノウハウを十分持っていますので、ご活用ください。
詳しくは「クロスメディアマーケティング」へ
ご相談は無料ですので、お気軽にお声掛けください。
